治療効果を高めるために!精神科での入院治療


どんな時に入院になるの?

精神科では通院で薬物療法と面接療法を通じて治療を進めることが多いです。しかし患者の状態によっては、入院治療を選択することもあります。入院治療を選ぶ理由としてまず挙げられるのが、命の危険がある場合です。例えば重度のうつ状態で命を落とす危険性が高い場合に、命を守るために病院に入院させることがあります。また薬の調節のため常に見守りが必要な時や、重度の依存症で環境を変える必要がある時なども入院治療が選ばれることがあります。入院治療は、見守りが必要な時に導入されることが多いです。

入院形態は3種類ある

精神科の入院形態は「任意入院」「医療保護入院」「措置入院」の3種類です。「任意入院」は患者本人の同意が得られてから行われます。「医療保護入院」は精神保健指定医が入院が必要だと判断し、家族等が入院に同意した場合行われます。「措置入院」は自害他害の可能性が高く、精神保健指定医2名が入院が必要と判断した場合です。「医療保護入院」と「措置入院」に本人の同意は必要ありません。緊急性が高い場合や本人の判断が難しい場合、「医療保護入院」や「措置入院」が選択されることもあります。しかし本人の意思を尊重するためにも、できるだけ「任意入院」を選ぶことが望ましいとされています。

入院中はどんな治療が行われるの?

精神科では入院中、精神療法・作業療法・リハビリテーションなどが行われます。退院後生活できる様よう、生活に密着した治療プログラムを受けることが多いです。精神疾患は薬の服用も重要となるため、服薬管理や栄養管理について学ぶこともあります。

東京都新宿区は大学病院やクリニックなど多くの医療機関があります。そのため新宿の精神科を探すには多くの選択肢の中から選ぶことが可能です。